こんにちは!『えでゅあ』です。
タイトルのとおり小学6年生の息子が夏休み終了後から不登校になってます。うーん、正直なところ、大変だなあ、そういうこともあるよねぇ、という感情は『不登校』という問題に対してありました。
ただ、我が家にはそんな雰囲気もなかったし「何か親とか家族に問題があるんじゃない?」そんなふうに思って過ごしていました。
遡ること夏休みの終わりの日、多くの子供にとっては、「明日から学校だー!やっと行ける!!」っていうより、「明日から学校かよー、だるー」だと思います。この例に習うように我が家の子供たちも後者の状態でした。
親としては子供へ「十分遊んだじゃん!良し、明日から頑張っていこう!」こんな感じで伝えてたような気がしています。正直今となっては正確に思い出すこともできないほど、自分にとっては日々過ごす中での「当たり前の一日」だったのだと思います。
この時息子がどんな表情をしていて、どんな態度、何を言っていて、明日の学校に対してどんなことを想いわたしたちへ伝えようとしていたのか。戻れるものなら今すぐ戻って確認したいとさえ(今は)思います。
登校日当日、いつものようにみんな起きて、やっぱりねってぐらい「あー、眠い、、行きたくないー」そんな起きない子供たちを無理に起こし、「起きて!起きて!初日から遅れたら先生にも怒られるよ!」こんな風に伝えたのかと思うと、今ではそんなことを言った自分に吐き気さえします。。。
これはかなり長くなりそうな予感。。。続きはまた!
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次回も気が向くままに