こんにちは!『えでゅあ』です。
コロナ禍になってから、おうち時間を過ごす方も多くなっていましたが、ようやく規制も少しずつ緩和されはじめましたね。(今回は番外編としてお金以外のこととなっています。)
えでゅあ家では、『旅行したい』『温泉に行きたい』『動物園、水族館に行きたい』など、ここ数年は個人的にも抑制してきていましたが、ワクチンも3回接種したことや、周りでも接種が進んでいることからGWに一つは実現したいと考えています。
でも、おじいちゃんおばあちゃんはこう言います。
まだまだ流行ってるんだから、人の多いとこへは行かないように。
たしかに、何かあって迷惑かけたら困るよねって想いがあるのも事実です。みなさんも同じような境遇の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
勉強をはじめた投資の世界では『リスクなくしてリターンなし』許容範囲を見定め適度なリスクを取ることが重要だと理解していますが、身内へのリスク許容度というのは、投資の様に数値化できるものではないのかもしれません。
気づけば、TVなどの時間も増え、わたしを含めビデオ・オン・デマンドサービス(VOD)を利用する機会が多くなりました。
有名なものでいえば、『Netflix』『Amazon Prime Video』『U-NEXT 』『ABEMA 』などがありますね。※ウィキペディアより引用(Wikipedia)
わたしの家ではAmazonを日常的に利用することから、プライム会員になっているため、プライムビデオを観ていました。
プライム会員の「おまけ」と考えるとほんとに凄いサービスですし、これに加えてKindleで本が読めたり、AmazonMusicでも一部曲が追加されたり、メリットはかなりあります。
ただ、最近では『U-NEXT 』を契約し、観る機会が多くなりました。
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また、違いとして以下の点です。
primeVideo月額500円(年額4,900円)非公開(50,000作品以上?)
U-NEXT 月額2,189円(1200ポイント付与)220,000作品(公式より)
観たい作品がプライムビデオであれば年間コスト面からもU-NEXTより有利ですが、作品数では大きくU-NEXTが有利となっているため、様々な方の好きなジャンルに該当するものがありますね。
18歳以上向けの作品が視聴できる点も人によっては選択理由になるかもしれません(笑)
余談になりましたが、わたしが『U-NEXT 』を利用する理由としては、利用されている方は少ないかもしれませんが、ブック(本)にも利用できるポイント付与が毎月得られることです。
電子書籍と実際に本を購入するのとでは書き込みが直接できないことや、人によっては読んでる気がしないなど賛否両論あるかもしれません。
しかし、わたしは電子書籍の最大のメリットとして、持ち運びが電子媒体のみでできる点であり、これに伴い家の本棚も不要になり、賃貸物件を見直すきっかけにもなるものだと考えています。(固定費を削減し自己投資に使ってもいいですよね^^)
実際にわたしはポイントをマンガ本に使ったりもしますが、自己投資本へ最近では利用し、休憩の合間などに一目を気にせず読めています。
みなさんも自分に合うサービスを探して、日常をより良いものに一緒にしていきましょう。
この記事に対して何でも良いので、コメントいただけると嬉しいです。
次回も気が向くままに!
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